Appeon PowerBuilder Roadmap

ロードマップ

.NET用クラウドアプリを構築するシンプルで高速なオープンスタンダードへのアプローチ!

Appeon社は、PowerBuilderを.NET用クラウドアプリ構築で最も生産性の高いツールに改良することを約束します。  可能な限りオープンスタンダードとオープンソースに従い、既存プロジェクトの刷新コストを最小にするためのマイグレーションソリューションを提供します。  また、PowerBuilder Roadmapに掲載している機能を6~12か月のサイクルで提供する予定です。

 

クラウドアプリ アーキテクチャー

クラウドアプリ アーキテクチャー

クライアント側

Appeon社は、ネイティブなUIテクノロジーは最善であると考えていますが、PowerBuilderをクラウドアプリ開発のための多目的ソリューションにしたいと思っています。  このため、サーバーサイドのビジネスロジックは、ネイティブUIテクノロジーとASP.NET Coreのどちらとも簡単に統合できます。

サーバー側

Appeon社の目的は、.NETのクラウドアプリ開発を簡単にすることです。  それが、新しい.NET DataStoreが.NET Coreと互換性を持つ理由であり、PowerBuilderがマイクロサービスやコンテナ化など主要なクラウドネイティブテクノロジーをサポートする理由です。

 

バージョン別クラウド機能

Appeon社は、PowerBuilderをSAP社から引き継いだ瞬間からPowerScriptデスクトップアプリの”クラウド化”を始めましたが、ユーザーの意見を取り入れて既存のクライアント/サーバー機能から強化してきました。  そして今、PowerBuilder 2019でクラウドアプリ開発における魅力的なソリューションの提供を開始し、今後のバージョンアップでさらに進化させていく予定です。

PowerBuilder 2017

(前メジャーバージョン)

 

クラウド利用

クラウド利用


PowerBuilder 2019

(現行メジャーバージョン)

 

クラウド利用

クラウド開発 & マイグレーション


  • データウィンドウテクノロジーとマイグレーションツールで、クラウドネイティブアーキテクチャーのC# Web API / Assembliesを迅速に開発できます。
  • クラウド関連の機能として、ノンビジュアルC#プロジェクトタイプ、.NET DataStore、RESTクライアント強化、ASP.NET対応、NVO-C#マイグレーションソリューションが搭載されました。
  • その他、UIテーマ、リボンコントロール(*)、TX TextControl、64bit互換性強化、ファイルの圧縮/解凍が追加されています。

(*)PowerBuilder 2019 R2で対応予定

PowerBuilder 2021

(次期メジャーバージョン)

 

クラウド利用

クラウドデスクトップ開発


  • C# Web APIにより、PowerScriptデスクトップアプリをインターネット経由でシームレスにデプロイできます。

 


PowerBuilder 2019 リビジョンアップ

PowerBuilderのメジャーバージョンは、LTSバージョンに向けた主要機能の強化や新しいマイナー機能の追加などが数回にわたって行われる予定です。

リビジョンアップはユーザーからのフィードバックにより行われるため、詳細または完全な機能リストや正確なリリース日を公開することはできません。  ただし、近い将来に何が起こるかをイメージできるよう、PowerBuilder 2019における主なリビジョンアップポイントを紹介します。  また、PowerBuilder 2019のリビジョンアップは、6~12か月のアジャイルサイクルでリリースされる予定です。

 

 リビジョン フォーカス ポイント 

C#開発C# 開発の強化

PowerBuilder 2019で導入されたC#開発を強化するために、今後のリビジョンで以下の一部またはすべての機能に対応する可能性があります。

  • .NET Core 3.0
  • 非同期プログラミング
  • XML インポート/エクスポート
  • Docker 統合
  • SQLテストユーティリティ
  • Web APIテストユーティリティ
  • C# デバッガ強化
  • ASP.NET Core Webプロジェクト
  • PowerScript -> C# シンタックスコンバーター
  • MySQLおよびSQLiteなど、サポートデータベースの追加

 

PowerBuilder IDEPowerBuilder IDEの機能強化

PowerBuilder IDEによるPowerScriptアプリ開発の生産性を向上させるために、今後のリビジョンで以下の一部またはすべての機能に対応する可能性があります。

  • システムツリーからファイル/プロジェクトのフォルダを直接開く
  • データウィンドウペインタの右クリックメニュー項目からドロップダウンデータウィンドウのデータウィンドウオブジェクトを開く
  • より簡単なオブジェクトの検索
  • ソースコントロールでのアプリケーションプロパティ管理 (各マシンのローカル管理に代わり)

 

PowerScriptアプリ強化PowerScriptアプリのUI/UX強化

PowerScriptアプリのUI/UXを強化するために、今後のリビジョンで以下の一部またはすべての機能に対応する可能性があります。

  • PowerBuilder 2019で搭載されたUIテーマの強化 (ユーザーフィードバックの反映)
  • リボンコントロール
  • ステータスバーコントロール

 

外部連携強化PowerScriptアプリの外部連携強化

PowerScriptアプリとPowerScript以外のアプリの統合を強化するために、今後のリビジョンで以下の一部またはすべての機能に対応する可能性があります。

  • PowerScriptアプリからのC# Assemblies呼び出し
  • RESTクライアント強化 (構造体へのデータ取得など)

 

Web APIセキュリティWeb APIのセキュリティ強化

Web APIセキュリティを強化するために、今後のリビジョンで以下の一部またはすべての機能に対応する可能性があります。

  • TLS 1.3 サポート
  • OAuthサーバー (クライアントは PowerBuilder 2017 で対応済み)

 

すべての新機能はリリース履歴でご確認ください!

PowerBuilderのリリースは、6~12か月サイクルで行われる予定です。

 

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