最近多いお問合せ
気がつけば6月も中旬、関東も梅雨入りし蒸し暑い日々が続いていますね。少々気が早いかもしれませんが、夏休みは何か計画されましたでしょうか。
休める状況じゃないという方や、新型コロナウイルスの第2波、第3波の懸念から外出を控えようとされている方も多いのではないかと思います。緊急事態宣言が解除されてから街に出歩く人も増えたなと感じていましたが、先日お客様先に訪問させていただく際に東京モノレールを利用しましたが、乗車待ちの人がほとんどおらず、1車両に3名程度しか乗車していませんでした。出張や旅行などで羽田空港、東京モノレールを利用される方も多かったですが、やはり入国制限措置もある為日本を出入りする方も、また国内で移動される方もまだまだ少ないようですね。
と、余談はここまでにして、ここ最近営業宛にきたお問合せで多かったものを2つ紹介します。
① Oracleとの接続がうまくいかない
このお問合せは以前からもありましたが、PowerBuilder 2017 R3がMR (Build 1917)を適用する事でOracle 18c、19cをサポートするようになってからか、最近また増えてきたなと感じています。原因は1つではないですが、多くは対象のアプリケーションと異なるbit数のOracle Clientを利用されているケースが挙げられます。PowerBuilderで開発したアプリケーションはビルドする際に32bitか64bitかを選択する事が可能ですが、PowerBuilder IDE自体は32bitアプリケーションのため、開発環境としては32bit版のOracle Clientを利用する必要があります。
え、PowerBuilder 2017 R3ってOracle 18c、19cで使えんの?という疑問をお持ちの方はこちらをご参照ください。
Appeon PowerBuilder 2017 R3 日本語版 MR (Build 1917)
端末毎にOracle Clientを分けるのは不便だな、という方はこちらの記事をご参考にしていただければと思います。
Oracle Client 32bit / 64bit 共存環境の構築
② PowerBuilder 2019日本語版のリリース時期について
PowerBuilder 2019の日本語版は今後リリースを予定しているPowerBuilder 2019 R3をローカライズのターゲットにしており、現時点では2021年の1~3月のリリースを予定しています。非常にありがたいお問合せで、リリースを心待ちにしていただいている方も多くなってきているのだなと感じています。
ただし、サブスクリプション期間中であればAppeon社よりリリースされた全てのバージョンが使用できますので、現在PowerBuilder 12.6 以下のバージョンをご利用されている場合は、まずはWindows 10での利用をサポートするPowerBuilder 2017 R3への移行、そしてPowerBuilder 2019 R3日本語版がリリースされ次第の移行をご検討いただければ幸いです。
冒頭余談が多くなってしまいましたが、今後も気になったお問合せなどがあればまた紹介していきたいと思います。