Appeon InfoMaker 2017 R3 日本語版 MR (Build 1915)

Appeon InfoMaker 2017 リリース情報

Appeon InfoMaker 2017 R3 MR (Build 1915) で不具合が確認されています。 詳細は PowerBuilder 2017 R3 MR (Build 1915) に関するお知らせをご確認ください。

不具合が確認されたことに伴い Appeon InfoMaker 2017 R3 日本語版 MR (Build 1915) のリリースが停止され、新たに修正版としてAppeon InfoMaker 2017 R3 日本語版 MR (Build 1917) がリリースされております。本 MR に関する修正を適用する場合は、Appeon InfoMaker 2017 R3 日本語版 MR (Build 1917) をご利用ください。

 


Appeon InfoMaker 2017 R3 日本語版 MR (Build 1915J) がリリースされました。

この MR (メンテナンスリリース) は、InfoMaker 2017 R3 日本語版用です。  InfoMaker 2017 R3 日本語版 GA バージョンがインストールされている環境にインストールできます。  InfoMaker 2017 R2 以前の日本語版では利用できません。

この MR には、Oracle 18c および 19c の両方に対する最新のサポートと、その他の重要なバグ修正が含まれています。以下で完全なバグ修正リストを確認できます。

InfoMaker Bug Fixes List

メンテナンスリリースのインストール

  • InfoMaker 2017 R3 General Availability ( “GA” ) バージョンを既にインストールしている場合は、User Center から MR #1915J を直接インストールします。
  • InfoMaker 2017 R3 をまだインストールしていない場合は、最初に GA バージョンをダウンロードしインストールしてから、User Center から MR #1915J を適用します。

補足事項

本 MR の適用に関しましては以下の点にご注意ください。

  • InfoMaker 2017 R3 日本語版 GA バージョンがインストールされている環境であれば、GA 版以降にリリースされた MR の適用有無に関わらずインストールが可能となっており、本 MR 以外の Bug-FIX も適用された状態となります。
  • 今回の MR を適用後、再構築したアプリケーションとともにランタイムも再配布する必要があります。
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