PowerServer 2020 (Build 2333) 日本語版 GA

PowerServer 2020 リリース情報

Appeon PowerServer 2020 (Build 2333) 日本語版 GA がリリースされました。

PowerServer は、C# REST API アーキテクチャを備えたデスクトップクラウドアプリとして、既存の PowerBuilder クライアント/サーバーアプリケーションをクラウドにデプロイします。デスクトップ クラウドアプリは、Web 標準と .NET フレームワークを利用しており、デスクトップアプリケーションと Web アプリケーションの利点を統合しています。このメジャーリリースでは、REST API の使用がより簡単で安全になります。ソフトウェア環境の互換性が拡張され、重要なバグ修正が含まれています。

Appeon Workspace は Apple App Store および Google Play で公開できなくなりました。今まで App Store 経由で Appeon Workspace をダウンロード、または配布されているお客様はご注意ください。詳細については、Appeon Workspace not publishable in app stores (英語) を参照してください。

新しい機能

このメジャーリリースには、Web プロジェクト用のいくつかの注目すべき新機能が含まれています。

  • REST API クライアントの拡張
    • PowerBuilder の REST API 関連の機能とオブジェクトが拡張されています。Web アプリケーションは、JSON データ形式(GZip 圧縮データを含む)、JWT または OAuth 2.0 トークン、および REST 呼び出しで使用されているすべての HTTP メソッドを処理できるようになりました。Web アプリケーションは、データのインポートとエクスポート、および DataWindow と DataStore のデータバッファを操作することもできます。
  • Compressor および Extractor オブジェクト
    • PowerBuilder の新しい Compressor および Extractor オブジェクトがサポートされています。Web アプリケーションは、ZIP、7ZIP、RAR、GZIP、TAR、LZMA、LZMA86 など、さまざまな形式でファイル、フォルダーを圧縮または解凍できます。
  • 自動テスト
    • PowerServer Web アプリケーションは、AscentialTest 9.5.2 以降で自動テストをサポートされるようになりました。PowerBuilder クライアント/サーバー アプリケーション用の既存のテストスクリプトを再利用して、PowerServer Web アプリケーション自動テストができます。

すべての新機能については、New Features Guide (英語) を参照してください。また、インストールする前に 重要なお知らせ(英語) も参照してください。

なお、PowerServer 2020 日本語版を利用するには、PowerBuilder 2017 R3 日本語版 MR (Build 1926) にアップグレードする必要があります。

 

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