ペインタでEditMaskカラムを選択すると変更されたとみなされる

バグ情報

PowerBuilder12.1以降において、すでに配置されているEditMask様式のカラムをデータウィンドウペインタ上で選択しただけで、変更されたとみなされる不具合が確認されています。

Bug ID 2569
Product PowerBuilder EN/JP
ステータス Appeonにて検証中
発生バージョン EN 12.6以前 2017 2017 R2 2017 R3
JP 12.6以前 2017 R2 2017 R3

:発生バージョン    :解決済み、未発生    :未確認

詳細

データウィンドウをペインタで表示後、EditMask様式のカラムをクリックして選択、またはコントロールリストから選択しただけで、ペインタのタイトルに “*” が追加されて変更扱いとなり、ペインタを閉じる時に確認メッセージが表示されます。

内容を変更せずに保存した場合、条件によって変更される情報が変わります。

  • データウィンドウを作成したバージョンが使用しているIDEのバージョンと同じ場合
    • データウィンドウの更新日時と最終コンパイル日時、データウィンドウが含まれているPBLの更新日時が変更されますが、データウィンドウのソースは変更されません。
  • データウィンドウを作成したバージョンが使用しているIDEのバージョンより古い場合
    • データウィンドウの更新日時と最終コンパイル日時、データウィンドウが含まれているPBLの更新日時、データウィンドウのソースで保持されているバージョン情報が変更されます。
    • 使用しているIDEのバージョンで追加されたデータウィンドウのプロパティとデフォルト値がデータウィンドウのソースに追加されます。

なお、この変更によるデータウィンドウの動作への影響はありません。

回避策

現時点で回避策は見つかっていませんので、EditMask様式のカラムが配置されているデータウィンドウを編集する際はご注意ください。

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