Appeon-U コンテンツを有効活用しよう!

テクニカルブログ

こんにちは、サポート部のまさよしです。

突然ですが、実は私、サポート部で一番 PowerBuilder 歴が浅いため、技術問い合わせの回答を行うにあたり部内メンバーのアドバイスを受けつつも回答をより早くより正確に皆様へお伝えできるよう、自身のビルダースキルアップに日々勤しんでいます。そんな日常を送っている私に再度「テクニカルブログ」投稿依頼がきました。今まで2回ほど投稿させていただいたのですが、今回はお題から内容まで一人で対応せよとのお達しがあり非常に困惑しました。

ですが、私と同様 PowerBuilder を使い始めて間もない方やこれから使う方に向けての情報発信なら私にもできる? 否! 私だからできると自分自身を鼓舞して、今回は自主学習で利用している Appeon-U コンテンツを少しだけ紹介いたします。Appeon-U には PowerBuilder だけでなく PowerServer Web 基礎講座、PowerServer Web & Mobile のチュートリアルなど、今稼働している PowerBuilder アプリの Web / Mobile 化を検討中の Represent PowerBuilder の方も参考となる情報もありますので、是非最後までお付き合いください。


Appeon-U ?

Appeon-U とは、好きな時に好きだけオンラインセルフトレーニングが受けられる無料のコンテンツです。ただ残念ながら、動画内で使用されているドキュメントやコード、音声、字幕はすべて英語となっています。ですが、そもそもオブジェクト(ワークスペースやデータウィンドウ、フォームなど)や IDE のメニューは英語のカタカナ表記が多いですし、コード自体は英語というよりもプログラミング言語なので特に問題ないかと個人的には思っています。また多少強引ですが、英語のヒアリング学習も兼ねていると思ってポジティブな姿勢で取り組んでみましょう。

* 皆様の利用率や熱いご要望があれば、Appeon-U の日本語化実現の日はそう遠くはないかも!?

それでは早速 Appeon-U にいってみましょう!と、その前に実は Appeon-U を利用するには Appeon アカウントが必要です。アカウントがない場合は、Appeon アカウント作成手順を参考に作成してください。それでは気を取り直していざ Appeon-U へ!

Appeon-U は5つのブロックで構成されています。

  • PowerBuilder Fundamentals Lectures & Labs
    • PowerBuilder基礎講座とラボ:PowerBuilder 入門的な内容となっています。PowerBuilder のコンセプトからインストールや IDE の説明、各オブジェクトの作成/使用方法、データベース接続などが学べます。
  • PowerServer Web & Mobile Tutorials
    • PowerServer Web & Mobile のチュートリアル:PowerServer Web & Mobile のインストールや Web アプリ/Mobile アプリのプロジェクト設定、デプロイ方法、アプリケーション実行などが学べます。
  • PowerServer Web Fundamentals Lectures
    • PowerServer Web 基礎講座:PowerServer Web 入門的な内容となっています。PowerServer Web & Mobile のチュートリアルと合わせて受講することで、Web アプリ開発を効果的により深く学べます。
  • InfoMaker Fundamentals Lecture
    • InfoMaker基礎講座:InfoMaker 入門的な内容となっています。InfoMaker のコンセプトからインストールや IDE の説明、データベース接続、レポート作成方法などが学べます。
  • Appeon-U Downloads
    • Appeon-U のダウンロード:上記の講座で使用するドキュメントやサンプルソースがダウンロードできます。

百聞は一見に如かずなので各講座の詳細説明は割愛しますが、動画には各セクションに飛べる目次機能や動画内をワード検索し、ヒットした場所から再生する機能もあります。もちろん字幕表示や画面の最大化などの機能も備わっています。

そうそう、2点ほどお伝えし忘れていたことがありました。

1つ目は先ず Appeon-U Downloads から講座で使用するドキュメントやソースを事前に準備することです。そうすることで、動画ではドキュメントのページが切り替わっても自分ではまだ見たいページで留めておけることやコードを記載する手間が省けますので、集中して動画を見ることができます。

2つ目は Appeon-U は Web コンテンツとなっていますので、インターネットに繋がる環境とブラウザさえあれば基本的にどこでも視聴できます。Internet Explorer や Microsoft Edge 、Google Chrome 、Firefox 、 Safari など、主要なブラウザならどれでも見れますが、私個人的には Google Chrome がお勧めです。動画によってはピクチャーインピクチャー機能が使えて画面の隅に小さな動画ウィンドウを表示できるので、動画を再生しつつ色々なパソコン作業(自分で IDE 操作、関連情報の検索など)が行えるようになり、とても便利でした。またどのブラウザでも可能ですが再生スピードも設定できるので、復習時には速め・理解を深めたい場合は遅めなど状況によって変更すると効果的かと思います。


まとめ

Appeon-U の U は University(大学)のイニシャルです。私は大学で学んだことはありませんが、大学でのサテライト授業はこういう感じなんだろうなと思いながら、Appeon-U を体験しています。また、Appeon アカウントが必要ですが Appeon-U 以外にも有益なコンテンツが用意されています。例えば、過去開催されたイベント(Elevate、ウェビナー)や新機能の利用方法、マイグレーションチェックポイントなどの動画が纏められているVideos コンテンツや、PowerBuilder 、PowerServer のCode Samples コンテンツもあります。是非皆様も各種コンテンツを最大限に活用して、PowerBuilder の高き峰を一緒に目指しましょう。

以上、まさよしでした。

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