鮎の塩焼きを食べて

ビルダーコラム

今年の夏、他部署の人たちとの会食をした際、料理に鮎の塩焼きが出てきました。  お恥ずかしながら鮎を食べるのがおそらく初めて、ということで緊張して口にしましたが、身がやわらかく、ふんわりとした優しい味で、これが川魚の味、鮎の味なのか~と感心しました。

その場にいた鮎に詳しい人の話では、料理に出てきた鮎は養殖ものだったようで、天然ものとは味が違うとのこと。その人は鮎釣りにも詳しく、友釣りと呼ぶそうなのですが、鮎の縄張り本能を利用した釣り方で、オトリの鮎を使うそうです。  Wikipediaからの引用ですが、「友釣りと呼ばれる釣法は、釣ろうとしている野アユの縄張り内に釣り人が用意したオトリのアユに掛針をつけて進入させる。それに対して野アユが追い払おうとして体当たりしたところを引っ掛ける釣法である」とのこと。  実際には、オトリ鮎を攻撃した鮎が針にかかった時の手ごたえの判断が難しいとのお話でした。  ちなみに、Wikipediaによると友釣りをする人が多く集まる川やポイントを「アユ釣り銀座」とも呼ぶらしいです(笑)

おとり鮎

私が所属する部門にも釣り好きの人がいて、色々と釣る場所も魚も違うみたいですが、多くの方が魚とのかけひきや、かかったときの手ごたえなどが楽しいようです。  釣った魚は人にあげてしまい自分ではけして食べないという人や、釣った魚は自分で料理して必ず食べるといった人など、釣った後にも人によって色々とこだわりがあるようです。

散歩

それにしても、釣りや料理の話など、好きな人は本当に楽しそうに話しをするなぁと思います。  それぞれ色々なこだわりがあり、趣味のお話は聞いているだけで楽しくなります。  私は趣味らしいことがあまりなく、唯一、街をぶらぶら歩くのが好きといった程度で、「散歩が好きです」と上司に話したら、「ウォーキングって言った方が趣味っぽいんじゃない?」と言われるような具合です。  残念ながら、人気テレビ番組のようにその土地に関する歴史や地層などの知識もなく、ただただ歩いている、というのが実際です。。。

趣味があると色々と話が広がりますし、意外な共通点が見つかったり、その人のことがよく分かるような気がします。  お客様からも趣味のお話などを聞かせていただくことがありますが、自分の知らない世界のことを教えていただいているようで、とてもありがたいことだなと思っています。

 

営業担当 Y

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