久しぶりの展示会~PowerBuilder出展を前に~

ビルダーコラム

ここ数か月、中止や延期が相次いでいた各種の展示会やセミナーですが、9月に入り各地でリアル形式での開催が実施され始めてきました。  今後は「オンラインセミナー」や「リアル&オンライン展示会」などが増えてくるのかもしれませんが、コロナ禍が終息に向かえば、まだまだリアル会場での開催ニーズも強いのではないでしょうか。

私が初めて参加した国際的な展示会は、毎年7月にサンフランシスコで開催されているSEMICON WEST1995で、1995年はちょうど25周年という佳節を迎えた年でもあり、日本からも多数のお客様が来場され、大盛況であったことを思い出します。  当時は若手ということもあり、終日ブースに立ちっ放しであったことや、変なTシャツを着せられたことなど、今となっては懐かしい思い出ばかりです。

余談となりますが、展示会初日の7月11日は日本人として初めて、大リーグのオールスターゲームに野茂投手が先発し、あのランディ・ジョンソン投手と投げ合った日でもありました。  展示会終了後の会食の際、知り合いでもない人に、そこここで『Japanese?』と聞かれ、『Nomo is amazing』『Tornado』『Sanshin』などと興奮気味にハグをされたり、肩を叩かれたりしました。  実は、野茂投手が所属するドジャースの本拠地がロサンゼルスということすら知らなかった野球音痴の私は、ただただ笑ってごまかすことしかできませんでしたが…。

話を戻します。  本来であれば、今年のSEMICON WEST2020は50周年という記念すべき年になるはずでしたが、残念ながら早々にオンライン開催となりました。  ただ、25年前は来場者数が約50,000人と報告されておりましたが、日本貿易振興機構(JETRO)のホームページを拝見すると、昨年の来場者は6,637人(うち海外から:1,024 人)と報告されておりましたので、お祭り騒ぎの展示会自体も今は昔という状況であったのかもしれません。  半導体業界から離れてすでに20年、すっかり縁遠くなってしまった私ですが、それはそれで少なからず寂しい気がしております。

今後、展示会自体もニューノーマルが進むものと思いますが、5月に韓国で行われた建築業界向けの展示会では、ホール数自体は前年の5ホールから2ホールに減ったそうですが、来場者は前年の10万人から4.5万人の約半数にとどまったそうですし、先月ドイツでは約4,000人のボランティアを募り、コンサートで起こる観客同士の接触や手で触れられた場所などを調査する実験が行われたとのこと。  まだ各国ともに手探りの状態かとは思いますが、Withコロナ時代におけるイベント開催について模索が始まっているようです。

展示会

さて、すっかり前置きが長くなりました。場所は東京ビッグサイトから幕張メッセへと変わりましたが、春から秋へ延期となりました「第2回 ソフトウェア&アプリ開発展 秋」に、PowerBuilderおよび関連製品を出展することとなりました。  このような時期ですので、ご来場を予定されている方も多くはないかもしれませんが、10月28日(水)~30日(金)まで開催されますので、機会がございましたら是非弊社ブースにお立ち寄りください。  出展詳細等につきましては、また改めましてPowerBuilder Japan Portalおよびメルマガ等でご案内をさせていただきます。

営業部 K

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