グラフのスケールを相対的に変動させないようにする

PowerBuilder Tips

方法

グラフデータウィンドウの Y 軸はデフォルトでは現在のデータの値に応じて自動でスケールが設定されます。 Y 軸のスケールを固定するには、プロパティ「自動目盛」のチェックをオフにしたうえで最大値、最小値を設定します。

  • グラフデータウィンドウをペインタで開き、プロパティの [軸] タブを開き、「軸」で “数値” を選択します。
  • 「自動目盛」のチェックをオフにします。
  • 「最小値」、「最大値」の値を設定し、グラフの範囲を設定します。

スクリプトで指定する場合は、Values.AutoScale プロパティを FALSE に設定し、最小値として、Values.MinimumValue プロパティ、最大値として Values.MaximumValue を設定します。

また、MajorDivisions プロパティでメモリの区分数を指定することもできます。

【例】

// Y 軸の「自動目盛」をオフにします。
dw_1.Modify("gr_1.Values.AutoScale = FALSE")

// Y 軸値 (最小 : -20、最大 : 80) を設定します
dw_1.Modify("gr_1.Values.MaximumValue = 80")
dw_1.Modify("gr_1.Values.MinimumValue = -20")

//目盛りの区分数を 10 に設定します。
dw_1.Modify("gr_1.Values.MajorDivisions = 10")

 

Tips情報

プロダクト :PowerBuilder

バージョン :2019R3

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