行ごとに異なる画像をデータウィンドウに表示する

PowerBuilder Tips

方法

文字列型のカラム、計算フィールド、またはテーブル BLOB を利用して、行ごとに異なる画像をデータウィンドウに表示することができます。

文字列型のカラムの設定で画像を表示する

カラムのプロパティ [全般] タブの「ピクチャとして表示」 をオンにすることで、カラムに入力されたパスを参照して、そのカラムの領域に画像ファイルを表示することができます。

計算フィールドで画像を表示する

計算フィールドで Bitmap 関数を使用することで、引数に渡されたパスを参照して、その計算フィールドの領域に画像ファイルを表示することができます。

データベースに登録された画像 (バイナリデータ) を表示する

画像データがバイナリデータとしてデータベースに登録されている場合は、「テーブル BLOB」コントロールをデータウィンドウに配置することで、その行のデータに関連付けられたレコードの画像を表示することができます。

「テーブル BLOB」コントロールを配置した際に表示されるダイアログボックスで、画像データが格納されたテーブル、カラムを選択し、「キー条件句」にはレコードを特定するための条件を、ファイルタイプには “画像” を指定します。

「キー条件句」には対象のテーブルに対する SELECT 文の WHERE 句に該当する条件を指定します。たとえば、テーブルのフラグ項目 FLG が 1 で、IMG_ID がデータウィンドウ上のカラム「id」に一致するデータを表示する場合は、下記のように指定します。

FLG = 1 AND IMG_ID = :id

 

Tips情報

プロダクト :PowerBuilder

バージョン :2019R3

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