データウィンドウ上のどのボタンが押下されたかを判断する

PowerBuilder Tips

方法

複数のボタンコントロールが配置されたデータウィンドウで、ボタンを押下時にどのボタンが押下されたかを判断するには、ButtonClicked イベントの引数を調べます。

データウィンドウ上に配置されたボタンコントロールを押下すると [ButtonClicked] イベントが実行されます。[ButtonClicked] イベント内の引数 “dwo” を利用することでデータウィンドウ内のコントロールへの参照が行えます。たとえば、 “dwo” 引数の Name プロパティを利用することで [名前] を、Text プロパティを利用することで [テキスト] を取得することが可能です。

【例】

// 押下されたボタンに設定された名前とテキストを取得しメッセージ表示する
string ls_name, ls_test

// 名前
ls_name = dwo.name
// テキスト
ls_test = dwo.text

MessageBox("名前", ls_name)
MessageBox("テキスト", ls_test)

 

Tips情報

プロダクト :PowerBuilder

バージョン :2017R3

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