複数のデータウィンドウを 1 つの印刷ジョブとして出力する

PowerBuilder Tips

方法

複数のデータウィンドウを 1 つのジョブで印刷を行うには、PrintOpen 関数で印刷ジョブを開き、PrintDataWindow 関数でそれぞれのデータウィンドウを印刷します。

ただし、デフォルトではプリンターの規定値である用紙のサイズおよび用紙の向きが使用され、データウィンドウの印刷設定が適用されません。 それぞれのデータウィンドウに設定した用紙設定を有効にするには、データウィンドウの [印刷ジョブのオーバーライド] (Print.OverridePrintJob) プロパティを有効に設定します。

long ll_job

// [印刷ジョブのオーバーライド] を有効に設定
dw_1.object.datawindow.print.preview = "yes"
dw_2.object.datawindow.print.preview = "yes"
dw_3.object.datawindow.print.preview = "yes"

// 印刷ジョブ開始
ll_job = PrintOpen()

// 各データウィンドウを印刷
PrintDatawindow(ll_job, dw_1)
PrintDatawindow(ll_job, dw_2)
PrintDatawindow(ll_job, dw_3)

// 印刷ジョブを閉じる
PrintClose(ll_job)

Tips情報

プロダクト :PowerBuilder

バージョン :2019R3

Tips 一覧を見る
PowerBuilder マイグレーション
PowerBuilder学習、動画で始めちゃう?