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条件に合わない値が入力されたときにフォーカス移動させない
方法 カラムに値が入力された際、入力値が特定の条件に一致しない場合にフォーカスをそのカラムに留めるには、ItemChanged イベントで RETURN 1 により処理を終了させます。 ItemChanged イベント内 […]

外部のプログラムを実行する
方法 バッチファイルや実行ファイルなど、外部のプログラムを PowerBuilder アプリケーションから実行するには、Run 関数を使用します。 Run 関数は、オペレーティングシステムから実行する任意のプログラムを実 […]

データウィンドウのサマリー領域にある計算フィールドの値を取得する
方法 データウィンドウのサマリー領域に配置した計算フィールドの値は、通常のカラムと同じように、GetItemString や GetItemNumber といった関数を使用して取得できます。GetItemXXXX 関数の […]

SaveAs 関数で出力したファイルをデータウィンドウに取り込む
方法 SaveAs 関数によって出力されたファイルを再度データウィンドウに取り込むには、ImportFile 関数を使用します。 SaveAs 関数でファイルタイプとして Text! を指定することでタブ区切りとなります […]

バッチファイルで起動した PB アプリケーションの結果を受け取る
方法 PowerBuilder アプリケーションをバッチファイルから起動し、アプリケーション終了時に結果を返してバッチファイルで処理を分岐させる場合、アプリケーションの Close イベントで message.LongP […]

ウィンドウを閉じないように制御する
方法 処理の実行中や入力データの更新前などの場合に、ウィンドウの閉じるボタン (ウィンドウ右上の [×] ボタン) のクリックによりウィンドウを閉じないようにするには、CloseQuiry イベントを利用します。 ウィン […]

ボタンのテキストに “&” を表示する
方法 ボタンのテキストにアンパサンド “&” を含めてもそのままでは表示されません。文字として “&” を表示させるためには “& […]

Appeon PowerBuilder 2017 R3 日本語版 MR (Build 1935)
Appeon PowerBuilder 2017 R3 日本語版 MR (Build 1935J) がリリースされました。

Appeon InfoMaker 2017 R3 日本語版 MR (Build 1935)
Appeon InfoMaker 2017 R3 日本語版 MR (Build 1935J) がリリースされました。

Appeon PowerBuilder 2017 R3 MR 1935J – 2017 R3 1917J からの Bug Fix
この MR で修正されたバグ情報です。このバグ情報の PDF は、ページ下記のリンクよりダウンロードできます。 Appeon PowerBuilder 2017 R3 MR 1935J – 20 […]