PowerBuilder のソフトウェア資産がまさに自社の競争優位に貢献

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PowerBuilderについて

 


まさに Appeon PowerBuilder の真骨頂!こうして活用!新たな価値を生む!

旧 SAP 版 PowerBuilder から Appeon PowerBuilder へ移行して新たな価値を生み続ける

 

▶ソフトウエアパッケージのプラットフォームでゆるぎないポジションを確立…まさに自己完結型 IDE

その他、約 100 社以上が自社パッケージソフトウエアの開発プラットフォームに絶賛活用中
仕入ロイヤリティが発生しないからこそ、安心してオリジナルパッケージ開発や機能拡張ができる IDE
…ビジネス拡大に大きく貢献できる自己完結型統合開発環境なのです

 


▶クラウド時代の DX 推進による賢い PowerBuilder ソフトウェア資産の使い方はコレ!

 


▶Let’s Go!マイグレーション! 償却済ソフトウエア資産だからと放っておくと思わぬリスクが?
マイグレーションしないリスク

 

 PowerBuilder を初めてお使いの方にも安心な基礎研修サービスをご用意しております。
 PowerBuilder の開発基礎知識を習得いただくために、テキスト解説と併せ、受講者様には実際に
 PowerBuilder を操作していただきながら、オブジェクトの役割や開発方法を学習いただきます。

 研修形式
 お客様先での対面によるオンサイトもしくは弊社にて実施
 ※現在、WEB 研修のご用意は実施しておりません

 研修期間
 2日間(10時~17時)

 研修環境
 PB:PowerBuilder 2019 R3 日本語版(評価版可)
 DB:SQL Anywhere 17(無償版可)

 研修費用
 ¥200,000(4名様まで受講可)
 ※お客様の場所 (出張要不要) やPCレンタル要不要などによって費用は変動いたします。

 


▶PowerBuilder の価格(サブスクリプションライセンスになりました)・運用について

2018 年 1 月から、PowerBuilder ライセンスは半永久ライセンス(買い切り型)から、開発・運用フェーズに合わせライセンス本数を変える、より柔軟な購入が可能となるサブスクリプションライセンスへ全面的に移行となりました。

PowerBuilder 12.6 以前の製品はすべて販売・サポートが終了となっておりますので、お早めに最新版へのマイグレーションをご検討ください。

日本語版ライセンス

 

価格表へ

 

運用について
Appeon 製品に関する技術的なお問合せに対して、PowerBuilder の経験豊富な弊社スタッフがメールでご回答するサポートサービスです。
購入から 1 年間、ご登録いただいた担当者様からの製品に関するお問合せが可能で、ご担当者は1契約につき 1 名登録できます。

 

  • Appeon 製品テクニカルサポート・・・¥200,000 / 年
    • Appeon 製品のサブスクリプション、ライセンスを購入時に限り、同時購入できます。問合せ回数の制限はありません。

     

  • Appeon製品インシデントサポート・・・¥150,000 / 年
    • 必要な時にいつでも購入できます。問合せは 10 回までの制限があります。

 

有償テクニカルサポートへ

 


▶相談窓口・お問い合わせはこちらです

ライセンスの購入方法、マイグレーションのご相談、とりあえず話を聞きたいなど、まずは、プラットフォームビジネス事業部 営業部まで直接ご連絡をください。

※貴社訪問、Web 会議等でのご説明を随時承っております。

 

 


▶Appeon PowerBuilder 2022 R3 および 2025 の将来計画について
追加機能紹介

 


▶Appeon PowerBuilder日本語版サポートポリシーについて

Appeon 製品のサポート対象期間は、Appeon 社が LTS(Long-Term Support)に指定したバージョンと指定されない Non-LTS Version(サポート期間はリリースから最低 2 年間)で異なります。
LTS に指定されるバージョンは、原則メジャーバージョン間でリリースされる最後のリビジョンになる予定で、リリースから最低 5 年間の長期サポート提供されます。
※つまり、LTS は頻繁にバージョンアップをしたくない大規模ユーザー、日本ユーザー向け Non-LTS は常に最新の機能を使いたいユーザー向けと位置付けられます。

 

  • LTS Version を選択するメリット
    • リリースから最低5年の長期サポートが受けられます。新機能や機能変更の影響を受けることなく、定期的に MR(メンテナンスリリース)が提供される為、安定したアプリケーション運用が可能です。
LTSについて

 


▶Appeon PowerBuilder日本語版リリース計画
機能

 


▶クラウド時代だからこそ際立つ API 連携活用での PowerBuilder システムハイブリッド活用
  • クラウドファーストからクラウドスマートへ…セキュアと競争優位を保つ DX の在り方
    • 自社業務ノウハウの塊のクラサバシステムをセキュアなまま、クラウドサービスと連携する
Web API 連携

 


▶PowerBuilder で開発したソフトウエア資産の本来の価値とは?

 


▶PowerBuilder のデータウィンドウが持つ高生産性
データウィンドウ
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