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メニューオブジェクトのツールバーにテキストを表示する
方法 メニューオブジェクトのツールバーに文字を表示するには、Application オブジェクトの「ツールバーのテキスト」プロパティを有効にします。 ツールバーのテキストは、メニュー項目の「項目テキスト」プロパティ (t […]
複数のアプリケーションから同じ PBD を利用する
方法 複数のアプリケーションから同一の PBD を参照することが可能です。 ただし注意点として、いずれかのアプリケーションでグローバル外部関数を使用している場合、すべてのアプリケーションでグローバル外部関数の宣言を同じよ […]
ディスプレイの解像度を取得する
方法 ディスプレイの解像度は GetEnvironment 関数で取得することができます。 GetEnvironment 関数で取得した Environment オブジェクトの ScreenWidth プロパティ、Scr […]
アイコンや画像を実行ファイルに含める
方法 PBR ファイル(リソースファイル)を利用することでアイコンファイルや画像ファイルを実行ファイルに含めることができ、配布が不要になります。 PBR ファイルの作成方法は、IDE のメニュー [ファイル – […]
PBL 内のオブジェクトの更新日時をスクリプトで取得する
方法 オブジェクトの更新日時は PowerBuilder の組み込み関数 LibraryDirectory または LibraryDirectoryEx を使用して取得できます。取得できる情報はオブジェクト名、更新日付及 […]
計算フィールドの値を SaveAs で出力する
方法 計算フィールドは PDF などイメージとして出力する場合を除き、SaveAs 関数では出力できません。 このため、データソースにダミーのカラム (計算カラム) を追加し、計算フィールドの結果をそのカラムへ格納して出 […]
メニューオブジェクトのツールバーに境界線を挿入する
方法 メニューオブジェクトのツールバー上で表示されるメニュー項目間に境界線を挿入するには、メニューペインタでメニュー項目を選択後、プロパティの [ツールバー] タブにある「項目の間隔」を 1 以上に設定します。 境界線は […]
ループ処理で順番にデータウィンドウのカラム値を取得する
方法 データウィンドウに取り込まれたデータは Object.Data プロパティに 2 次元配列のように格納され、このプロパティから行と列を指定して取得することができます。 dw_1.object.data[行, 列] […]
ストアドプロシージャから出力パラメーターを取得する
方法 PowerBuilder のスクリプト上でストアドプロシージャを呼び出し、出力パラメーターを取得するには、EXECUTE 文でストアドプロシージャを実行し FETCH 文を利用します。 出力パラメータの値は FET […]
配列を使用後に初期化する
方法 配列の変数を初期化するには、同じデータ型のダミーの配列を宣言してそれを初期化したい配列に代入します。 【例】 integer li_index long ll_value[], ll_dummy[] FOR li_ […]